株式会社ウェルイン
〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡2-6-12
介護保険による介護認定(要支援1・要支援2・要介護1~要介護5)を受けた方は、福祉用具のレンタルが可能になります。
車いす及び介護ベッドについては、原則として要介護2以上の方が利用することが可能となります。
その他の福祉用具(手すり、歩行器、スロープ等)については、必要に応じて、担当ケアマネジャーの判断により、レンタルが可能となります。
介護保険による福祉用具レンタルの月額利用負担割合は、収入に応じて1割から3割となります。
例えば、月額5,000円の車いすをレンタルする場合、1割の負担割合の方であれば500円/月でレンタルできることになります。
福祉用具は日進月歩で進化しております。
最新の福祉用具の情報を把握し、利用者様に最適な福祉用具をお届けすべく、日々、努力しております。
また、緊急で福祉用具が必要な方のために、即時対応を心がけて営業しております。
介護用特殊寝台は、電動で高さ調整や背上げ、足上げ等ができる福祉用具です。
原則として介護度が「要介護2」以上からご利用可能となります。
身体状況等により、適正なタイプの特殊寝台を選定させて頂きます。
高さ調整、背上げ機能、足上げ機能等がついており、特殊寝台付属品と合わせてお使い頂くことで、寝台からの立ち座りの際の転倒などを防ぐことが可能になります。
特殊寝台をより快適にご利用頂くための、特殊寝台付属品です。
マットレス、サイドレール、介助バー、サイドテーブルなどがあります。
マットレスは、特殊寝台で過ごす際の寝心地、立ち座りのしやすさなどを勘案して選定させて頂きます。マットレスの硬さ等も利用者様のご希望を伺いながら選定せて頂きます。
サイドレールは、寝具のズレを防ぐとともに、特殊寝台からの転落を防止します。
介助バーは、特殊寝台からの立ち座りを安定して行って頂くための福祉用具です。
サイドテーブルは、特殊寝台で食事をする際等にご利用頂くテーブルです。
床ずれ(褥瘡)を防止するための床ずれ防止用具です。
寝具等で同じ体勢でいることで、血流が悪くなり、床ずれの原因になります。
血流が悪くなってしまうことで、皮膚や皮下組織が壊死してしまい、穴が開いてしまうことがあります。
床ずれ防止用具には、マットレスタイプとエアマットタイプのものがあり、比較的軽度な床ずれにはマットレスタイプ、軽度~中度の床ずれにはエアマットタイプの床ずれ防止用具を選定します。
体位変換機は、自力では寝返り等ができない利用者様の体位変換を助ける福祉用具です。
画像の「ラグーナ」は15分毎に小さな体位変換を繰り返すスモールチェンジ機能を搭載しています。
体位変換器には、機械型のものではなく、介護者が利用者様の寝返りを補助するためのものもあります。
画像の「ナーセントパット」は、利用者様の身体の下に簡単に差し込むことができ、介護する方の負担を軽減します。
その他に棒状のものなどもあり、介護者がテコの原理を利用して、体位変換を行います。
「歩行器」と一言でいっても様々なタイプがあります。
腕を載せて、体重を預けて歩行を補助する「歩行車」と呼ばれるものは、病院等の入院施設でよくみかけるものです。
小回りがききにくいので、かなり広いお宅で利用するか、施設のような場所での利用をお勧めしています。
居室内で、利用するのに適しているのは、利用者様の手で持って身体を支えるタイプとなります。
ある程度、腕の力で身体が支えられることが前提となりますが、四点で身体を支えることができるため、歩行用杖よりも安定して移動ができます。
キャスター付き等も取り揃えておりますので、利用者様の身体の状態に合わせて選定させて頂きます。
外出用の歩行器については、散歩に適しているものや、買い物に適しているものなどがあり、用途や利用者様の身体の状態等に合わせて選定させて頂いております。
最近は、かなりお洒落な歩行器も取り揃えておりますので、デザインについてもご指定頂くことが可能です。
※サービス費用の料金について、補足があればこの要素にご記入ください。
※もし補足説明がなければ、この要素は非表示にしてください。
※お問合せのステップで
・お客さまに行っていただきたいこと
・御社が行うこと
をご記入ください。
※お客さまの問合せへのハードルを下げるため、実際に問合せを受けている笑顔の写真、もしくは素材画像を挿入してください。
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゃゆゅよらりるれろわ・を・んアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホ